これはゾンビですか?

人生、しゃーなしだ!第二期からでも楽しめる!LOVE250%増量のゾンビング学園ラブコメ!

2012年4月4日より、テレ玉/チバテレビ/tvk/TOKYO MX/岐阜放送/三重テレビ放送/サンテレビ/TVQ九州放送/BS11/AT-Xにて、第二期放送開始!







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メイキング・オブ・ゾンビ ~音楽のまき~

2011
03.09

メイキング・オブ・ゾンビ ~音楽のまき~

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第7話の妄想ユーは、松岡由貴さん

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第8話の妄想ユーは、日高のり子さんでした!

ご出演、ありがとうございましたッ!



数々のこだわりで作られる「これはゾンビですか?」の世界。
今日は、作品世界を支える音楽のお話です。
仮面プロデューサ、マスク・ド・ゾンビが、裏話をくっちゃべる!


柿島伸次さんによる オリジナル・サウンドトラック
 『めっちゃサントラ』  いよいよ3月9日 発売!

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「『これはゾンビですか?』は、シリアスとギャグの振り幅が、非常に大きい作品でしたので。

 劇中で使うBGMも、いろいろな曲調のものが、数多く必要になるだろうな、と音楽のフライングドッグさんも予想されていました。

 それを踏まえて、劇中音楽には、幅広い音楽活動をなさっている柿島伸次さんを、ご推薦いただきました。

 いざ、制作が始まってみると、金﨑貴臣監督の、音楽に対するこだわりが、物凄く(笑)

 フライングドッグさんと柿島さんには、本当に、素晴らしい対応をしていただきました」(仮面P)

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 第一話のアバンタイトル。
 歩くんがトラックに跳ね飛ばされ、それまで静かに進んでいた世界が、一気に走り出す。
 このシーンでかかる、後にお馴染みになる曲が、物凄い難産だったという。


 「監督にとって、この曲は、『これゾン』という作品の、ギアをトップに入れる時にかける曲だったらしいんですね。

 ですので、シナリオ会議の時から、『ここでかかる曲は大事なんです!』とおっしゃっていました。

 もちろん、事前に柿島さんとは打ち合わせして、監督のイメージをお伝えしてたのですが。

 仕上がった曲を聞いた後、監督はニコニコしながら、『いいですね!でも、ここがもう少しこうなりませんか?』みたいにリクエストを繰り返されるんです(笑)

 後に柿島さんにお会いした時、『あの曲は、何回出しても、終わらないかと思った』と苦笑いされていました。
 
 僕なんかは、ついつい『監督、もういい曲が仕上がってるんだから、その辺にしておけば・・・』とか言っちゃいがちなんですが、フライングドッグさんと柿島さんは、いつも『いや、やります。とことん、やり抜きます!』とおっしゃって下さって。

 音楽に対する監督のこだわりと、それに応えようとする音楽スタッフの頑張りは、確実に『これはゾンビですか?』の世界を深くしてくれたと思います。

 監督は 『心の中で、いつもフライングドッグさんと柿島さんには土下座しています』とおっしゃってます(笑)」(仮面P)


 
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もちろん、その他のBGMにも、数々の裏話があったという。


「テレビアニメのサントラというのは、戦闘シーンにかかる曲、コミカルなシーンにかかる曲、と、ある程度、決まっているものなのですが、『シリーズの中で一回だけしか使われない曲』・・・つまり、『そのシーンのためだけに作られた曲』が多いのも、『これゾン』サントラの特徴です。

 一番わかりやすいのが、第4話の、シロナガ戦。
 画面もシリーズ始まって最初のスペクタクル・アクションですが、
 このシーンのために、約8分にわたる戦闘BGMを、作り起こしていただきました。

 つまり、この回は、既存のBGMをつけたのではなく、画面に合わせて、作曲していただいたのです。
 
 注意深く見ていただければ、音楽がそれぞれのシーンにシンクロして、流れに合わせて盛り上がっていくのが、お分かりいただけると思います」(仮面P)


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「第六話の冒頭、京子と対峙したユーが、魔装少女に変身するシーンのBGMも、非常に印象深いです。
 
 ここはユーの見せ場ですが、彼女はセリフを喋らないので、音楽で印象付けねばなりません。

 ここでも、フライングドッグさんには、かなり無理なお願いをしたのですが、そのお陰で素晴らしいシーンになりました。

 ダビング(映像に音をつける作業)の時に、金﨑監督が『バッチリです!』と、満面の笑みで言われたのが印象深いですね」(仮面P)


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「第六話といえば、クライマックスも印象深いです。

 画面では、激しい戦いが繰り広げられているので、てっきりそういった『バトルの曲』を、監督がご希望されるのかと思ったんですが。

 音楽打ち合わせで、監督が『ここは、本当に美しい音楽を流したいんです』とおっしゃったんですね。

 その意図を汲んでいただき、本当に美しい音楽を・・・ひとくちに『美しい音楽』と言っても、作るほうは、本当に大変だったと思うのですが。

 いい音楽を作っていただいた事によって、この戦いの凄惨さ、凄みみたいなものが、逆に強調されたと思います」(仮面P)


 その他にも、まだまだ、書ききれないくらいのこだわりで作られたという、『これはゾンビですか?』の音楽。

 「とにかく、フライングドッグさん、柿島さん、manzoさんをはじめ、音楽スタッフの皆さんには、濃密に打ち合わせをしていただきました。

 こちらのオーダーに120%応えてくださるので、作品の勢いも、どんどん上がっていったと思います。

 これからクライマックスに向けて、映像もですが、音楽もどんどん盛り上がっていきます。

 今後の放送を楽しんでいただくと同時に、もう一度、今までのお話を、音楽に注目して、見返していただくと、新たな発見もあるかと思います」(仮面P)


 音楽も空前絶後の盛り上がりを見せる、 『これはゾンビですか?』に期待しよう!