これはゾンビですか?

人生、しゃーなしだ!第二期からでも楽しめる!LOVE250%増量のゾンビング学園ラブコメ!

2012年4月4日より、テレ玉/チバテレビ/tvk/TOKYO MX/岐阜放送/三重テレビ放送/サンテレビ/TVQ九州放送/BS11/AT-Xにて、第二期放送開始!







最新のニュース

携帯サイト

1月23日(土) 東京・秋葉原で開催された 『これはゾンビですか?』小説7巻&コミックス2巻 発売記念 木村心一先生・さっち先生 Wサイン会に、ハルナ役 野水伊織さんと、ユー役 月宮みどりさんが、シークレット・ゲストで登場!

 野水さんと月宮さんは、簡単なトークショー(月宮さんはスケッチブックの筆談で参加)の後、サイン会のお手伝い。


 集まったファンと、楽しいひとときを過ごしました。

 二回あったサイン会のうち、後半の回には、テレビアニメのシリーズ構成 上江洲誠さんも、両先生の応援に駆けつけたぞ!


sign01.jpg

左から 月宮みどりさん、さっち先生、木村心一先生、野水伊織さん。

野水さんの持つハルナのイラストは、月宮さんの描いたもの。


当日の模様は、エンタジャムさんでも掲載されているぞ!

がっつりチェックしよう!

● テレビアニメ 『これはゾンビですか?』 放送時間はこちら!

● 第三回目を配信開始! ラジオ「これは ○▼×ですか? はい、ラジオです」

● BD&DVDを買って第二期を実現させよう! 『かすでビ』 BD&DVD情報!! 







第3話の妄想ユーは、金田朋子さんでした!

zbds0401.jpg

ご出演、ありがとうございました!!



毎度おなじみ、仮面プロデューサーのダラダラ裏話をお楽しみください。

zbds0402.jpg zbds0403.jpg

第3話は、夢の中でプリンメガロと戦うハルナから幕を開ける。


「シナリオでは、ハルナが起きる所から始まるんですけど、絵コンテを見たら、プリンメガロが登場していて(笑)

 設定上、メガロは動物の姿をしているんですね。
 学生服も着ていないし、プリンメガロは厳密には、原作の設定とは違うので、『どうしようか、出番を削ろうか』と言う話を原作サイドとした事もあったんですが。

 夢の中だし、何より、これをカットすると、フィルムの勢いを削ぐ気がしたので、『残しましょう!』という話になったんですよね。

 アフレコでは、妄想ユーで出演して下さった金田朋子さんが、プリンメガロの声を担当して下さったんですけど。
 金田さんの名演技で、物凄くインパクトあるキャラクターになったので、『あぁ、プリンメガロを残してよかったな』と思いました」(仮面P)



zbds0404.jpg  zbds0405.jpg

プリンメガロの悪夢にうなされるハルナは、変な目覚まし時計に起こされる。


「この奇妙な目覚まし時計は、プロップデザインの岩永悦宜さんによるものです。
 ユーがいつも遊んでいるヌイグルミとかも、岩永さんのデザインですね。

 岩永さんには、過去に僕が担当した『H20』という作品の次回予告を担当していただいたり、『鋼殻のレギオス』という作品のモンスターをデザインしていただいたいて、『多才な方だなぁ』と思っていました。

 ですので、金﨑監督が『今回、岩永さんに入っていただきたいんですけど』とおっしゃった時は、一も二もなく賛成しました」(仮面P)


zb03eye.jpg zbds03eye.jpg

 「『これはゾンビですか?』だと、アイキャッチや、次回予告のイラストも、岩永さんによるものですね。

 この二つは、金﨑監督と岩永さんが二人で話し合いながら作っているので、シナリオや絵コンテには記載されておらず、僕も上がってきたラッシュを見るまで、どんな内容か知らなくて。

 ラッシュを見て爆笑した事がありました」(仮面P)


プリンをめぐって、ゲームで対決する三人娘。


zbsd03001.jpg zbds0407.jpg

「第3話のテーマは、1、2話で相川家に揃ったヒロイン三人の関係を、深める事だったんですね。
 
 ご覧の通り、この3人は、非常に癖のあるキャラクターで(笑)

 特に、他者とのコミュニケーション方法が独特なので、『仲良くなっていく様子』を描くのは、非常に大変でした。

 何回も書いていますが、『ゾンビ』の初期はシナリオ作業に時間がかかり、この第三話も、脚本家の皆さんには、物凄く時間と手間をかけていただきました」(仮面P)


 三人娘のゲーム対決は、どんどん、おかしな方向へエスカレートしていく。

zbds0302.jpg zbds0406.jpg


 「アニメでは、原作小説で多用される、セリフの中のパロディを、バッサリ落としています。
  映像を絡めない、セリフだけのパロディは無しにしましょう、という申し合わせが、早い段階から金﨑監督と、シリーズ構成の上江洲誠さんの間にありました。

 パロディセリフをなくす事によって、『これはゾンビですか?』の持つ、遊び心というか、楽しさが薄まるのが怖かったんですが、アニメでは「字で読ませる小説の面白さ」を、「絵で見せるギャグの面白さ」に上手く置き換えていただいています。

 このゲーム対決がエスカレートするシーンは、特に「字で読むギャグから、絵で見るギャグ」への置き換えが上手くいったシーンだと思います」(仮面P)


zbds0306.jpg zbds0305.jpg


一方、歩は友人の織戸くんと、ボーリングに出かけるはめに。

 「第3話のシナリオが大変だった理由のひとつに、ちょっと油断すると、織戸くんの活躍が物凄く長くなるんですよ(笑)

 とにかく、織戸のセリフだけで何ページにもなってしまう。

 『このキャラクターは面白過ぎる!しかし、織戸が活躍しすぎると、ハルナたちの出番が減る!』という事になって、涙を飲んで、織戸くんの出番を削っていきました。削ってあの量ですからね(笑)

 シナリオ作業の時は、まだ声優さんは決まっていなかったんですけれども、みんなで『織戸は、上手い声優さんに演じてもらわなきゃね』と言ってて。

 後に、織戸くんを吉野裕行さんに演じてもらえると決まった時には、脚本家の皆さんが喜んでいたのを覚えています」(仮面P)

 
zbds0308.jpg zbds0309.jpg

 歩と織戸は、マスクだらけのファーストフードへ。このお店は、原作小説でも登場する。

 「今では信じられませんが、このギャグをカットしようか、という話もあったんです。

  『覆面レスラーが経営するお店』という設定の面白さを、小説では地の文章で説明できますが、アニメでは出来ないので。
  セリフで 『この店は覆面レスラーが経営してるんだぜ~』とか言うのも、わざとらしいですし。

 ただ、『これはやはり、原作ファンが見たいシーンだから、カットする訳にはいかないだろう』という意見が出て。みんなで面白いシーンになる様に、アイデアを出し合ったんですね。

 アニメでは、覆面をかぶった店員さんのお芝居と、マスクをかぶって遊ぶ女子学生の絵でギャグにしています。

 ちょっとしたギャグひとつでも、文章から映像に置き換えるには、『動く芝居で見せなきゃいけない』という苦労があるんだなぁ、と思った回でした。

 あと、マスクド・アユムは、覆面にもかかわらず、セリフにあわせて、ちゃんと口が動いています。
 これが『ゾンビ』スタッフのこだわりですね(笑)」(仮面P)

zbds0301.jpg zbds0304.jpg

 第3話のラストでは、新キャラクター、京子ちゃんが登場する。

 「この作品は、ヘンなヒロインばかりなので(笑)
  京子ちゃんは、まっとうなヒロインとして、徹底的に可愛く描こう、という話になりました。

  とにかく『会ったら好きになっちゃう子』というのが、京子ちゃんのイメージで。
  原作では、彼女が髪をツインテールに結うシーンで、織戸が手伝っているんですけど。
  京子を可愛く描くのにのめりこむあまり、『京子ちゃんは、髪を男に触らせたりしない!』という話になって(笑) アニメでは、一人で髪を結んでいます。
 
  彼女のセリフを考えるのに、『十代の男の子が、女子に言われたいセリフを考えて!』とか、文芸チームみんなで論議した事もありました」(仮面P)


zbds0303.jpg


 そして、ハルナとセラの対決が続く中、ユーがプリンをパクリ。

 「当初、シナリオでは、ハルナとセラが羽根つき対決をしているのに、なぜかユーの顔に落書きをされているのがオチで、ユーがプリンを食べるシーンは無かったんです。

 シナリオ会議で、僕がなんとなく 『最後、ユーにプリン食べさせるのってどうですか?』と言ったら、『それも可愛いね』という話になって。

 『ゾンビ』の文芸スタッフは非常に優秀で、僕はシナリオ会議で何も言うことがなかったので、このシーンがほとんど唯一の、僕の発言が採用されたシーンです(笑)」(仮面P)



次回、衝撃の展開?『これはゾンビですか?』をお楽しみにね!

● テレビアニメ 『これはゾンビですか?』 放送時間はこちら!

● 第三回目を配信開始! ラジオ「これは ○▼×ですか? はい、ラジオです」

● BD&DVDを買って第二期を実現させよう! 『かすでビ』 BD&DVD情報!! 


zb0401.jpg zb0402.jpg

ハルナの3分クッキング!
お料理アニメ、「これはゾンビですか?」

zb0403.jpg  zb0404.jpg

料理でヒドい目にあうのは、ハーレムアニメのお約束!

zb0405.jpg zb0406.jpg

謎の来訪者と、ユーの涙の真意とは?

zb0407.jpg  zb0408.jpg

オープニングのような、カッチョいいゾンビング・アクションが見られるのか?

zb0409.jpg


セラ、絶対絶命!

第4話  『ちょ、俺輝いてる?』  をお楽しみにね!



● テレビアニメ 『これはゾンビですか?』 放送時間はこちら!

● 第三回目を配信開始! ラジオ「これは ○▼×ですか? はい、ラジオです」

● BD&DVDを買って第二期を実現させよう! 『これゾン』 BD&DVD情報!! 




『これはゾンビですか?』に出演している声優さん達 が­、放送終了後に番組の見所­を紹介するWEB動画バラエティ 『これはゾンビですか? はい、番宣です。』

今週は、ユー役 月宮みどりちゃんの特技が見られる!?

山口理恵さんが歌うエンディングについても紹介!

第3回を配信開始!

お前もゾンビにしてやろうか!m9






「これはゾンビですか?はい、番宣です!」 メンバー
 
zonit01s.jpg  _MAN8204s2.jpg
 下村 (アンダーソン) 役        平松妙子役  
     瀧澤樹               山口理恵

zmina01s.jpg  zotu01s.jpg
  三原かなみ 役           ユークリウッド・ヘルサイズ役                     
     美名               月宮みどり


 

● テレビアニメ 『これはゾンビですか?』 放送時間はこちら!

● 原作者 木村心一先生ゲスト! ラジオ「これは ○▼×ですか? はい、ラジオです」 第二回

● BD&DVDを買って第二期を実現させよう! 『これゾン』 BD&DVD情報!! 






kz0201.jpg

第2話の≪妄想ユー≫は

かないみかさんでした!

ご出演、ありがとうございました!!


吸血忍者セラ登場!第2話の制作裏話を、仮面プロデューサーが、ダラダラくっちゃべる。


zb0207s.jpg zb0208s.jpg

「『これはゾンビですか?』という原作は、勢いだけで突っ走っている様に見えて、凄く複雑な構造を持っているんですね。

 ぽんぽん新キャラクターが出てくるんですけど、それぞれがエキセントリックな性格と、変わったバックグラウンドを持っているので(笑)、きちんと説明をしなければならないんです。

 その上、謎や伏線が散りばめてあるので、伏せておかなくてはならない情報もある。


zb0201s.jpg zb0209s.jpg

 魔装少女って?ネクロマンサーって?吸血忍者って?
 ユーはなんで歩の家にいるの?セラはなぜ、ユーを必要としているの?
 そもそも、歩くんはなんで、ゾンビになったの?

 そういった事を、物語の勢いを殺さずに、短時間で説明しなければならない。
 自分のペースで読み返せる小説と違って、アニメは24分の時間が、どんどん流れてしまいますから。

 ですから、初期の何本かは、物凄くシナリオに時間がかかりましたね。
 監督と、文芸チームの皆さん、富士見ファンタジア文庫の編集とで、何回も議論を重ねました。

 原作と読み比べていただくと、一見、原作そのままの様に見えて、細かい所が映像向けに変わっている事に気づかれると思います」(仮面P マスク・ド・ゾンビ)

 
zb2011.jpg zb0204s.jpg 

 もちろん、物語の説明だけでなく、キャラクターも魅力的に描かなくてはならない

「初期話数に関しては、金﨑監督とシリーズ構成の上江洲さんをはじめ、スタッフの皆さんは、とにかくハルナを魅力的に描くよう、気を使っていましたね。

 ハルナって注意しないと、ただウルサイだけの、ウザいキャラになっちゃうんですよ。
 ウザいだけじゃなく、ウザ可愛くしなくてはいけない。

 確かに、パッと見は変な子かもしれないけど(笑)、ハルナがどんな子かを理解してもらって、可愛く思ってもらいたかったんです。
 
zb02123s.jpg zb0212s.jpg

 視聴者の皆さんが、ハルナを好きになってくれないと、クライマックスで彼女がユーに平手打ちをくらうシーンが生きてこない。あそこで "ざまぁみろ" と思われてはいけないんです。

 さらに、ハルナを平手打ちするユーが、イヤな子に見えないようにするためにも、視聴者の皆さんには、きちんと、ハルナがどんな子なのか、理解してもらったうえで、好きになってもらう必要があったんです。

 完成したフィルムを見ると、平手打ちしたユーも、打たれたハルナも、イヤな子には見えない。
 二人とも、とても愛おしく見える。

 スタッフの皆さんには、本当に良くやっていただけたと思います」(仮面P マスク・ド・ゾンビ)


zb0213ss.jpg zb02010.jpg

エキセントリックなハルナに負けず劣らず、"毒舌" セラも強烈な個性を持つが・・・。

「ハルナの奇抜なボキャブラリーと、セラの毒舌をアニメに落とし込むため、脚本家の皆さんは随分と苦労されていました。

 原作のセリフを書き出したりもしましたが、小説のセリフって、映像になると、長すぎる事が多いんですね。

 ファンタジア文庫の編集まじえて考えたり、時には、原作の木村心一先生に、アニメ用のセリフを作っていただいたりもしました。

 そうそう、一度、木村先生から≪セラの毒舌リスト≫というのをいただいて。
 セラの歩くんに対する悪口が、何十個もビッシリと書いてあるんですよ(笑)

 それを見て、脚本家の皆さんと、『木村先生って、凄いよねー』と感心しあった記憶があります。

 何個かは、アニメでも使わせていただいたはずです」(仮面P マスク・ド・ゾンビ)


zb0222s.jpg zb02333s.jpg

コンビニ前での、ユーと歩の出会いのシーンは、金﨑監督がこだわったシーンの一つ。

「ここで歩くんが、ユーの気を引くためにブレイクダンスを踊るのは、アニメオリジナルのシーンです。

 最後は失敗するものの、ダンス自体は上手く踊れてるんですよ。
 作画と演出にも、すごくこだわっていただいて、華麗にダンスを踊ってるんですね。
 アフレコの時も、監督は歩役の間島淳司さんに、『おかしくではなく、カッコよく演じてください』と指示を出していました。

 普通だったら、ここで不恰好なダンスを踊らせて笑いを取るんですけど、『ゾンビ』の場合は、ダンスがおかしいのではなく、≪女の子の気を引くために、カッコよくダンスを踊ってしまう≫という歩くんの気持ちの方に、笑いを見出すんですね。

 おかしいんだけど、それは見下した笑いじゃなくて、どこか親しみと、切なさがこめられている。
 異性を前に、こういう風に≪早まった≫経験は、誰にでもあると思うんですよね。

 その直後の 『すげえ、俺知らない子に話し掛けちゃったよ。すげえ!』 というセリフとあいまって、十代の男子の≪はやる気持ち≫を表現した、甘酸っぱい名シーンだと思います(笑)」(仮面P マスク・ド・ゾンビ)


 その他にも、セラと歩の決闘など、見所満載の第2話。


 ブルーレイとDVD豪華版 第一巻では、ハルナ役 野水伊織さんを司会に、金﨑貴臣監督と、シリーズ構成の上江洲誠さんをゲストに迎えたオーディオコメンタリーを収録。

 この第二話の裏話もたっぷり語っていただくぞ!