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2009.12.15 | music

第10話エンディング 『僕等のダイアリー』 鈴木達央さんインタビュー!

<「僕等のダイアリー」 インタビュー (鈴木達央さん)>


suzuki002.jpg


この歌を鈴木さんとデュエットした高垣彩陽さんのインタビューは、プレセペに掲載!
 

――どのような気持ちで曲にのぞまれましたか?

守形英四郎役 鈴木達央さん(以下 鈴木)


ちょうど収録現場でも「二人でデュエット曲を歌えたらいいね」という話をしていたので、お話を聞いたときは嬉しかったですね。

曲を聴いてみて、「二人の恋の歌」という曲調や内容だったので、その点については高垣さんの言うとおり、二人をあらわしているんだな、と思いました。

守形は美香子のことを名前で呼ぶんですよ。

(そはらを)「見月」と呼んでいたりする中で、美香子だけは特別な呼び方をしていて、映像の中でも必ず彼女をかばったり、何かあったときには自分が前に出るということをしているんです。

美香子の方も、守形と二人きりになると「英くん」と呼んだりしますし。

二人で困難を乗り越えてきたような特殊な関係性が見られる歌にしたいな、と思いながら収録に臨みました。

 ――レコーディングはどのように進みましたか?

 
鈴木:レコーディングは高垣さんが先だったんだよね。

高垣:そうですね。

鈴木:高垣さんの歌を聞きながら、レコーディングしたのですが、とにかくすごく色っぽいな、と思ったのが第一印象で「ものすごいのがきたな!」と思ったんですよ。

高垣:ええっ!?(笑)

鈴木:それだけ気持ちが出るということは、こちらもやり甲斐が出ましたし、自分がどう歌おうか、と思っていたところを刺激されるものがありました。

守形って基本的に朴訥でマイペースで自分のペースを崩さないというところがあるんですが、何故か美香子にだけはいつもペースを崩されているので、そのペースにあえて乗っかっていく、というのもありかなと思って。

サビのあたりは個人的には、朴訥には歌っていますが、細かいピッチの部分であったり最初に高垣さんが美香子として歌って跳ね感のあるポイントは守形が全て受け取ってデュエットしているのかな、と思って歌いました。守形ってそういうさりげないことを当たり前のようにやるキャラで、それを歌でも出せたらいいな、と思っていたので、そういうところを注意しながらレコーディングさせていただきました。

あとは、歌い分けのときに「こうしたい、ああしたい」と僕からも提案をさせてもらって、「高垣さんがこう歌っているので、僕はここから出たいです」というようなわがままを言わせてもらうシーンもあったりして、すごく個人的には面白い曲になったな、というイメージがありますね。他のキャラクターソングとはまた違った雰囲気が出るのかな、と。まさにデュエットらしいデュエット曲になったのではないかな、と思います。

 

――鈴木さんは日記はつけていますか?

 鈴木:つけてはいないですね。

ホームページに書くことは、日ごろ思ったことしか書かないので、基本的に僕はその日にあった出来事をそのまま書くというのは個人的に好きではないので、自分の精神的な部分の話しか書かないようにしています。


写真なども撮らないタイプなので。「物より思い出」というタイプなんですかね。

写真を撮るぐらいなら自分の目で見て楽しんでそれを取り込めばいいですし、物に対する執着もないので、残すぐらいなら自分で記憶しちゃおう、と思いますね。

©2010水無月すう/角川書店/新大陸発見部フォルテ