2010.05.28 | news

凛子役 野水伊織さんの写真エッセイ!

仮面Pの中国レポート(ニャンの1ニャンの2)に続き、
凛子役:野水伊織さんの写真エッセイが登場!
「そらのおとしもの」公式サイト にも、野水さんの写真エッセイが載ってるよ!



さぁ、ここはどこでしょう?

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情緒ある日本庭園に、水辺の赤い鳥居...
そう、日本なのです!
...なんてことはなくて。

これも、れっきとした深センの情景の一場面。
思わず緋鞠ちゃんが、安綱片手に飛び出してきそうな景色だけど、ね。


ここは深セン・世界の窓。
中国のみならず全世界の観光名所を集めた、巨大テーマパーク。
思う存分ショッピングを楽しんだ後、私たちはここを訪れた。

お出迎えしてくれたのは、水しぶきを上げる元気な噴水と、世界の有名な銅像たち、
そしてエッフェル塔。
しかもその上を、囲むようにモノレールまで走ってる。
なんだか、一気にごちゃまぜワールドに引き込まれていく雰囲気。
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ごちゃまぜって言っても、もちろん悪い意味じゃなくて、
普通その国々でしか見られないものが、一堂に会してるんだもん、めちゃくちゃお得だよね。
きっとこれも、深センならではなんだろうなぁ。

あぁ、行きそびれた修学旅行みたい。
オトナたちしか居ないハズなのに、美名ちゃんと私は2人、コドモなの。
先生に引率されて、はしゃぎ過ぎないように、ね。


異国の壁画を眺めながらワーワー歩いて行くと、水辺に見慣れないものを発見!
ん、これは...?
空気の入った浮き輪みたいなものに入って、池を散歩出来ちゃう遊具!?
そんなの見つけたら、やってみないワケはない!

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ということで、美名ちゃんと私、入ってみる。
ハムスターになった気分で、ころころころころ体中使って回ってみるんだけど、
す、進まない...!
もう何が何だか分からなくなって、笑い転げて汗だくになって。
でもそれもすっごく楽しくって。


ミニ・アンコールワットとか、ミニ・タージマハールの前で集合写真を撮ってみたり、
民族衣装っぽいカチューシャを付けたり。
これが似合うとか似合わないとか、日が暮れる前に周り終わらなくちゃとか、
そういう他愛もないことが楽しくって。

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オトナ修学旅行は、とうとうエジプトを過ぎて、広大な石の世界までやって来た。
「コレ、何て言うんだっけ?」
って美名ちゃんが訊くから、得意になって
「世界の中心で、だよ!エアーズロックだよ!」
って答えたら、
「おバカがバレます。」
ってマネージャーさん。

あ、グランドキャニオンだったけ。


ブルーグレーの空の、ちょっと薄暗い雰囲気が相まってとても幻想的。
行きに見たエッフェル塔にも、「世界の窓」ってネオンが光ってる。

入り口まで戻ってくると、中心の舞台で始まる演劇に並ぶ人たちが沢山居た。
どんな舞台になるんだろう...なんて思いながら、それを横目に帰路に着く。

バスに乗って、歩き疲れた足を放り投げて、
さぁ次は、晩ご飯への旅路だ。