2010.02.18 | story

メイキング・オブ・おまひま ニャンの6

2月某日、アフレコスタジオで、緋鞠役 小清水亜美さんのお誕生会が開催されました!

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小清水さんにはナイショで、突然、スタジオの電気が消え、ローソクのついたケーキが!

ハッピーバースデーの合唱の中、スタッフ・キャスト一同からのプレゼントが手渡されました。

 

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原作者 的良みらん先生からの、お祝いの色紙と、

直筆コメント入りの、明夏羽役:たかはし智秋さんの写真集を手に、

ニッコリの小清水さん

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お誕生日おめでとう、あみっけ!

 

声優さんのお誕生日ケーキを買い続けて15年。仮面プロデューサーが、第六話の制作・アフレコ裏話をダラダラくっちゃべる!

 

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第6話では、緋鞠 VS くえす様、静水久 VS くえす様の激しいバトルが繰り広げられた。


「僕が原作を読んで 『あ、このマンガ、アニメにしたいな』 と思ったのが、このビルの屋上での、静水久とくえすの戦いだったんですね。

 

 闇の世界に生きる少女同士が、人知れず都会の片隅で激闘を繰り広げるというシチュエーションにグラッと来ちゃったんですよ。

 的良先生からも、『マンガではページ数のバランスを重視して、仕方なくアクションを削る事もあるので、アニメでは思い切り動かして欲しい』 と、おっしゃっていただいて。

 僕の中では完全にアクション物を作るつもりだったんで、ウシロ監督は萌えアニメも多く担当されてますけど、独特の構図を生かしたアクション描写の名手ですし、そこを見込んで監督をお願いしました。

 『ひまり』の企画がスタートした時には 『鋼殻のレギオス』 の制作がスタートしていたので、ゼクシズさんに 『レギオスのアクションを担当したスタッフを、そのまま、ひまりにキープしてくれないか』 とお願いした事もありました。

 その時はまさか、『レギオス』 の監督をした川崎逸朗さんが、自らコンテ・演出をしてくださるとは思いもしませんでしたが(笑)

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 そう言えば 『レギオス』が終わってしばらくして、ゼクシズさんで川崎逸朗さんとバッタリ会いまして、『川崎さん次、なにやるんですか~?』 と聞いたら、『何言ってんですか。ひまりですよ』 といわれて、『す、すいません!よろしくお願いします!』と、あわてた覚えがあります」

(仮面プロデューサー)

 

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「川崎逸朗さんは、とにかくパン(左右のカメラの動き)と、ティルト(上下のカメラの動き) の使い方が見事なんですよ。

動きの激しいアクションの合間合間で、ゆっくりとカメラが移動しながら、静水久とくえすの表情を映し出す。

それによって、両者の表情とか、心境が伝わってくると同時に、独特のリズムとテンポが生まれるんです。

ひたすら激しいシーンを積み重ねるより、途中で、ゆっくりとしたカメラの動きを挟む事で、よりアクションが引き立つんですね。

ウシロ監督が絵コンテを書いた第四話と並んで、アクション演出の醍醐味が味わえるお話です」

(仮面プロデュサー)


 

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悪鬼の様な形相で、静水久に罵声を浴びせていた、くえす様が、コロッと静かに「逃しましたわ」と呟く。

ウシロ監督がアフレコの際に、こだわったシーンだ。

 

「『おまもりひまり』のシナリオ打ち合わせは、割とスムーズに進んでいたんですけど、くえす様の登場シーンは、それまでのスムーズさがウソの様に、時間がかかりましたね。

 『ヤンデレ』 というものを、言葉だけでなく、映像でどう見せるかに、ウシロ監督が凄く、こだわられたんです。

 第6話だと、くえすの感情の切り替わりの激しさ・・・。

 それまで、すましてたのが、一瞬で鬼の様な表情になるとか、また一瞬で、何事もなかったかの様に、静かな顔に戻るとか。

 監督にとって、その 『切り替えの早さ』 が、くえすというキャラクターへの、こだわりのひとつだった様です」(仮面プロデューサー)


 


ここまで、緋鞠の写真が1カットもないので、ちょっとサービス。


 

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「緋鞠と優人のキスシーンは、優人役の平川大輔さんの息遣いがセクシーで(笑)

スタッフ一同、『優人が一番、エロかったりして(笑)』 とか言ってたんですが、緋鞠の 『ほっぺにチュッ、とかダメか?』 というセリフが出た瞬間、 『コレだよ、コレ!』 と、スタッフブースがムダに熱くなったのを覚えています(笑)」(仮面プロデューサー)

 
 
★今週の凛子ちゃん★

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静水久のせいで、エロピンチに追い込まれるリズを見て、大激怒!
そしてなぜか合掌する優人(笑)