2010.01.19 | story
メイキング・オブ・おまひま ニャンの2
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第二話にて、早くも水着回 『海ねこスクランブル』。
謎の仮面プロデューサーが制作やアフレコの裏側をダラダラくっちゃべる!

「第1話はパイロットフィルムとして、かなり早く作られ、アフレコも単発でした。
その約二カ月後に、この第2話から、アフレコがレギュラーでスタートしたんです。
ですので声優さんたちは、共演者やキャラクターと、久しぶりに再会した事になります。
小清水さんや真堂さんは『クラス替えしたばかりみたいな雰囲気』とおっしゃってました」
(仮面プロデューサー)

女好きの泰三が、水着ギャルを前に、大人しくしてるはずもなく。
「『ひまり』の学園パートは、泰三役の鈴木達央さんがガンガン、アドリブを飛ばして、共演の皆さんが、その勢いに乗っていく、という感じでした。
凛子役の野水伊織さんが鈴木さんのアドリブにどんどんついていくので、ウシロ監督も『凛子のキャラクターが広がったなぁ』とおっしゃってました。
シリーズ後半になるに従って、凛子ちゃんは、どんどん暴走していきます(笑)」
(仮面プロデューサー)
アニメオリジナルの妖、磯千手(いそせんじゅ)が緋鞠に襲いかかる!
「『おまもりひまり』の戦闘シーンでは、戦っている者同士のパワーバランスにこだわっています。
緋鞠は並の妖ではかなわない強さを持ち、妖たちもそれを知っている訳です。
この第二話では、緋鞠の弱点である『水』を使って彼女のピンチを演出した訳ですが、逆に彼女が弱く見えてしまってもダメな訳です。
そこで、二対一の戦闘を描く事によって、緋鞠のピンチを描きつつも、<強い緋鞠>を強調できないか、という事で、巨大なモンスターである磯千手が登場しました。
この磯千手には、セリフをしゃべったり、静水久に殺されたりするという案もあったのですが、最終的にあの出番になりました」
(仮面プロデューサー)

クライマックスシーンのアフレコの際、ウシロ監督がこだわったのが、キャラクター同士の考えの違いだった。
「妖である緋鞠と静水久は、『たとえ敵であろうとも殺してはいけない』という優人の考えが理解できない訳です。
それでも緋鞠は、優人が自分の主であるという事と、彼と過ごして人となりを知った事で『納得は出来ないが、言ってる事はわかる』くらいの立ち位置にいる訳です。
逆に静水久は、人間であり、主である優人が、配下であり妖である緋鞠の身を案じて、自ら危険に飛び込む姿が、まったく理解できない。
こういった『妖と人間の、考え方のすれ違い』を、声優さんの演技に込めていただくのに、監督はかなりこだわってましたね」(仮面プロデューサー)
●NEXT AYAKASHI●
えっ、こんな可愛い子が・・・。
★おまけ 今週の凛子ちゃん★

体操服姿の緋鞠に大激怒!

